山田杏佳の高校時代は?学歴や家族構成、≒JOYになるまでの生い立ち

ひと目でわかるプロフィール
山田杏佳
やまだももか
小学生時代はCAを夢見て、高校時代の挑戦から≒JOYへ
生年月日
2006年2月2日
血液型
B型
身長
161cm
出身地
神奈川県
所属・活動形態
≒JOY
活動時代
令和アイドル
アイドル活動開始
2022年
活動開始時年齢
16歳
アイドルになったきっかけ
オーディション

指原莉乃さんがプロデュースする≒JOYで活動する山田杏佳さん。2026年3月には結成4周年の日本武道館公演に立ち、グループの5年目を迎えました。

現在はアイドルとしてステージに立つ山田さんですが、小学生のころに長く思い描いていた将来の夢は、キャビンアテンダントでした。航空会社を見学し、英検や水泳にも取り組んでいます。

高校生になると、イコノイのドキュメンタリーを見たことが「何か頑張れるものを見つけたい」とオーディションへ踏み出す入口になりました。

2026年3月13日の4周年コンサートを振り返った公式Instagramでは、日本武道館で360度を観客に囲まれたステージに立てた喜びを記しています。

幼稚園で友達へ電話をかけていたころから、小学校の夢、高校生活、オーディション、そして人生最初のアイドルステージまで。山田杏佳さんが≒JOYになるまでを、本人が残した昔話とともにたどります。

山田杏佳は神奈川県出身!小学生時代はキャビンアテンダントが夢

山田杏佳さんの公式プロフィールでは、出身地は神奈川県とされています。出生地や育った市区町村は公表されていないため、神奈川県で生まれた、特定の地域で育ったとは断定できません。

本人が後年振り返った記憶には、学校へ上がる前の小さな場面もあります。幼稚園にはクラスの連絡網があり、そこに載っている番号を見て友達の家へ電話していました。

幼稚園では連絡網を見て友達に電話

2026年のインタビューで、山田さんは固定電話の思い出として幼稚園時代の連絡網を挙げています。「今日遊べる?」と友達へ電話をかけ、その日の遊びの約束をしていたそうです。

スマートフォンでメッセージを送り合うよりずっと前、家の電話番号をたどって相手の家へ連絡する。そんな幼いころの日常が、本人の記憶として残っています。

小学校低学年からCAを目指して英検や水泳

小学校へ入るころには、将来やりたい仕事がはっきりしていました。憧れていたのはキャビンアテンダントで、航空会社の見学へ連れて行ってもらったこともあります。

私は小学校低学年くらいからずっとキャビンアテンダントになりたくて。

出典:VANITYMIX「≒JOY VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW」(公開日記載なし)

職業体験型のテーマパークへ行ったときも、最初にキャビンアテンダントの体験を選びました。語学力と身長が必要だと聞くと、英検を受験し、身長を伸ばそうと自分なりの方法を試しています。

牛乳を飲み、水泳にも通いました。祖父からは公園にあるぶら下がり健康器を毎日続けるよう勧められたといい、本人は笑いながら当時を振り返っています。

アイドルになる前の山田さんが長く追いかけていたのは、空の上で働く仕事でした。

小学4年生ごろは友達と「ナツコイ」の双子ダンス

小学校4年生ごろには、当時流行していた「双子ダンス」に夢中になりました。友達と横に並び、井上苑子さんの「ナツコイ」に合わせて繰り返し踊っていたそうです。

“ナツコイ”に合わせて「双子ダンス」を友達とたくさん踊っていた

出典:VANITYMIX「≒JOY VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW」(公開日記載なし)

友達との遊びでは音楽に合わせて踊っていましたが、アイドル加入前に本格的なダンスレッスンを積んでいたわけではありません。後の本人インタビューでは、加入時のダンス経験を「未経験」と答えています。

山田杏佳の家族構成は?母親・祖父とのエピソード

山田杏佳の家族構成
20歳の誕生日にディナーへ
本人
山田杏佳
祖父
小学生時代にぶら下がり健康器を勧めた

山田杏佳さんの家族構成全体は公表されていません。本人の昔話や公式SNSで具体的に登場する家族として確認できるのは、母親や祖父です。父親の情報や兄弟姉妹の有無・人数は明らかになっていません。

小学生時代のキャビンアテンダントの夢には、家族との場面が重なっています。航空会社の見学へ連れて行ってもらった経験があり、祖父は身長を伸ばしたかった孫へ公園の器具を使うことを勧めました。

祖父が勧めた公園のぶら下がり健康器

身長を伸ばそうと牛乳や水泳を試していたころ、祖父から言われたのが、公園のぶら下がり健康器を毎日続けることでした。子どもの山田さんが将来の夢へ向けて試していた方法の一つです。

大人になった後の母親との時間も本人のSNSに残っています。20歳を迎えた2026年2月2日には、母親が誕生日のディナーへ連れて行ってくれたことを公式Instagramで紹介しました。

投稿の2枚目で手にしていたのはワインではなく、ぶどうジュースだったとも添えています。家族について多くを公表しているわけではありませんが、幼少期と20歳の節目の両方に家族との具体的な時間が残っています。

山田杏佳の学歴は?高校時代の学校生活と進路

山田杏佳の学歴
高校
高校(学校名非公表)
2024年3月卒業

山田杏佳さんの小学校・中学校・高校について、正式な学校名は公表されていません。具体的な校名を裏付ける本人・学校・公式媒体の資料も確認されていないため、学校名を推測して掲載することはできません。

学校名は分からなくても、どんな学生生活を送っていたかは本人の言葉から追えます。2023年のインタビューでは「高校2年生の16歳」と話しており、≒JOY加入後も高校へ通っていました。

学生時代はテニス、体育館では百人一首大会

FMヨコハマ「Tresen」に出演した際には、学生時代にテニスへ打ち込んでいたことが紹介されています。ただし試合ではベンチにいることも多かったそうで、本人の学校生活を知る小さなエピソードの一つです。

体育館の思い出として挙げているのは、毎年恒例だった百人一首大会です。最初は自分の教室で同じ班の人たちと練習し、最後は他のクラスも参加する大会が体育館で行われていました。

2位までいったのですが、1位になれなったので、すごく悔しかったです。

出典:vois「≒JOY、1stシングル『体育館ディスコ』の魅力&MV撮影の裏側に迫る」(2024年6月14日)

句をすべて覚えるのではなく、札を速く取るために最初の文字を頭へ入れて臨んでいました。どの学校段階の行事だったかは明かしていないため、小学校・中学校・高校のいずれかに決めつけることはできません。

高校時代は、学校生活とアイドル活動が重なっています。2022年3月に16歳で≒JOYのメンバーとしてお披露目され、その後はレッスンや配信、ステージと高校生活を並行して過ごしました。

卒業直前の2024年3月には、同い年の≒JOYメンバー4人で東京ディズニーシーへ。本人は「現役JKのうちに」4人で行きたかったと公式Instagramに記し、制服姿で過ごした一日を残しています。

2024年3月18日には高校卒業を公式Xで報告し、友達に恵まれた楽しい3年間だったと振り返りました。高校在学中の約2年間は、学生として過ごす時間とアイドルとして活動する時間が同時に進んだ時期でした。

高校卒業後の4月には、仲の良い友達とカフェ巡りを楽しむようになったこともInstagramに投稿しています。学校を卒業した後も、友人との時間を楽しみにしている様子が本人の言葉に残っています。

大学への進学については本人や公式から公表されていません。具体的な大学名や進学先を示す信頼できる資料もないため、高校卒業後は≒JOYでの活動を続けているという公表範囲までが確認できます。

イコノイのドキュメンタリーを見てオーディションへ

高校生活の途中、それまで長く持っていたキャビンアテンダントの夢とは別の道が開きます。きっかけは、=LOVEと≠MEの活動を扱ったイコノイのドキュメンタリーでした。

山田さんは、それまで何かやりたいことがあっても行動へ移せなかったと話しています。映像の中で活動するアイドルたちを見たことで、自分にも夢中になって取り組めるものがほしいと考えました。

私もなにか頑張れることを見つけたらなと思い、オーディションに応募しました。

出典:ORICON NEWS「指原莉乃プロデュースの新グループ『≒JOY』 アイドル目指したきっかけは」(2022年3月29日)

「第3のグループ オーディション」は2021年10月から行われました。小学生のころに友達と流行のダンスを踊った経験はありましたが、芸能スクールなどでアイドルになる準備を重ねてきた経歴は確認されていません。

2次審査の待機室で福山萌叶と出会う

2次審査の日、待機室で山田さんの目に留まった受験者がいました。後に同じ≒JOYメンバーとなる福山萌叶さんです。堂々としていてオーラがあり、「こういう子が受かるんだろうな」と見ていたそうです。

その後、3次審査でも福山さんと一緒になり、最終審査の合格発表でも顔を合わせました。加入後には「久しぶり、覚えてる?」と声を交わし、審査会場で見かけていた二人が同じグループで活動することになりました。

最終審査は指原莉乃を前に「ここで見せないと」

最終審査は2022年1月30日。審査会場では指原莉乃さんが最前列の中央に座り、受験者を見ていました。テレビなどで見ていた本人を目の前にし、山田さんも強く緊張したといいます。

「ここで見せないと」という気持ちが強くて

出典:SGS109「≒JOY 大信田美月、藤沢莉子、山田杏佳 インタビュー」(2022年8月5日)

合格を確信したという話ではなく、その場で「とりあえずやりきる」ことに集中しました。2022年3月29日、3か月に及ぶ審査を経て選ばれたメンバーがお披露目され、グループ名「≒JOY」が発表されます。

山田さんは当時16歳。高校2年生になる時期に、それまで想像していなかったアイドルとしての生活へ入っていきました。

≒JOY加入後は未経験だったダンスに挑戦

オーディションに合格しても、すぐにステージへ立てたわけではありません。山田さん自身が加入前のダンス経験を「未経験」と答えているように、歌やダンスを基礎から覚える時間が始まりました。

加入直後には合宿がありました。グループにはダンス経験者も多く、歌もダンスも初心者だった山田さんは、周囲についていくのに必死だったと振り返っています。

レッスンを重ねると、振り付けを覚える速度は少しずつ上がりました。勉強では暗記科目が苦手だった一方、アイドルになってからはファンの名前や顔を覚えることが得意だと気づいたそうです。

2022年5月13日には、山田さんの個人SHOWROOM配信が18時から組まれました。お披露目から1か月半ほどで、ステージだけでなく、一人でファンの前に話す機会も始まっています。

ファーストソング「≒JOY」のMV撮影も、加入直後の大きな経験でした。学校を舞台に制服風衣装で撮影し、芝生でのダンスシーンでは何度も踊りました。

撮影日は暑く、カットがかかるたびにスタッフが水の入ったクーラーボックスや日傘、扇風機を用意してくれたそうです。大変な撮影だったものの、終わってしまうのが悲しいと感じるほど楽しんでいました。

2022年7月3日、人生最初のアイドルステージへ

≒JOYとして初めて観客の前でパフォーマンスしたのは、2022年7月3日の「イコノイジョイ2022」です。会場は富士急ハイランド コニファーフォレスト。ファーストソング「≒JOY」もこの時期に公開されました。

リハーサルでは本番の広さを十分に想像できず、実際に会場へ入ると、ステージが思っていた以上に大きく、移動する距離も遠く感じたといいます。練習とは違う焦りが出てきました。

客席は360度に広がっていました。山田さんはどこへレスポンスを返せばいいのか迷い、目に入った人全員へ手を振ったそうです。その一方、生配信用のカメラへ十分にアピールできなかったことは反省点として残りました。

ステージに立ってパフォーマンスするのってこんなに楽しいんだな

出典:SGS109「≒JOY 大信田美月、藤沢莉子、山田杏佳 インタビュー」(2022年8月5日)

学校で知り合った人との関係が、初ステージの日につながった場面もあります。もともと=LOVEが好きだった学校の先輩が会場へ足を運び、山田さんのうちわを持って応援してくれました。

会場に設置された山田さんの顔写真パネルと一緒に撮った写真も本人へ送ってくれたそうです。「今度一緒にライブへ行こう」と話していた先輩が、今度はステージに立つ山田さんを見に来る側になりました。

小学生のころ、友達と「ナツコイ」で踊っていた少女が、未経験からレッスンを始め、大きな会場で自分たちの曲を披露する。その最初の時期を映した作品が、グループ名を冠したファーストソング「≒JOY」です。

山田杏佳がアイドルになるまで
2006年2月2日
誕生
公式プロフィールでは神奈川県出身
小学校低学年ごろ
キャビンアテンダントを志す
航空会社の見学、英検、水泳などに取り組む
小学4年生ごろ
友達と双子ダンス
井上苑子の「ナツコイ」に合わせて踊っていた
2021年10月
第3のグループ オーディションへ
イコノイのドキュメンタリーを見たことが応募のきっかけ
2022年1月30日
最終審査
指原莉乃を前に審査へ臨む
2022年3月29日
≒JOYメンバーとしてお披露目
16歳でアイドル活動を開始
2022年5月13日
個人SHOWROOM配信開始
山田杏佳の個人配信がスタート
2022年7月3日
初ステージ
イコノイジョイ2022で≒JOYとして初めて観客の前でパフォーマンス
2024年1月17日
メジャーデビュー
デビュー・ミニアルバム「きっと、絶対、絶対」を発売

初ステージから≒JOYのメジャーデビューへ

2022年7月の初ステージから、≒JOYはライブや楽曲発表を重ねていきます。山田さんは高校へ通いながら活動を続け、2023年にはグループ初の単独コンサートも経験しました。

2024年1月17日、≒JOYはデビュー・ミニアルバム「きっと、絶対、絶対」を発売し、メジャーデビューを迎えます。2022年3月のお披露目から約1年10か月後でした。

その約2か月後には高校を卒業し、2024年3月29日には≒JOY結成2周年を迎えています。公式Instagramでは、メンバーと2年間一緒に過ごしてきた時間を振り返り、これからもアイドルを続けたい気持ちを記しました。

キャビンアテンダントを夢見て英検や水泳に取り組んでいた小学生時代から、高校で見たドキュメンタリーをきっかけにオーディションへ応募し、16歳で≒JOYへ。2022年7月、山田杏佳さんは初めてアイドルとして観客の前に立ちました。

そのステージで本人が感じたのは、パフォーマンスする楽しさでした。そこから活動を重ね、メジャーデビューを経て、日本武道館のステージへと続いています。

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