齋藤樹愛羅の生い立ちは?家族構成や高校、小学生時代から=LOVEまで

ひと目でわかるプロフィール
齋藤 樹愛羅
さいとう きあら
小学生でアイドル活動を始め、12歳で=LOVEに加わった栃木県出身メンバー
生年月日
2004年11月26日
血液型
B型
身長
156.2cm
所属・活動形態
=LOVE
活動時代
平成アイドル
アイドル活動開始
2014年
活動開始時年齢
9歳
アイドルになったきっかけ
オーディション

=LOVEのメンバーとして活動する齋藤樹愛羅。ステージでは歌やダンスを見せ、個人Instagramでは衣装や日常の写真も発信しています。

けれど、彼女のアイドル歴は=LOVEから始まったわけではありません。小学生のころにはすでに別のガールズユニットで活動し、学校へ通いながらステージに立っていました。

=LOVEに入る前の9歳から、齋藤樹愛羅はアイドルとしてステージに立っていました。

その前には、家で両親がゲームをする姿を眺めていた幼稚園時代があり、AKB48やμ’sを見て「自分も歌って踊りたい」と思った小学生時代があります。家族との日常、学校での時間、最初のアイドル活動をたどると、12歳で=LOVEのステージへ向かうまでの道のりが見えてきます。

齋藤樹愛羅の生い立ち!小学生でアイドルを夢見るまで

齋藤樹愛羅は2004年11月26日生まれ。=LOVEの公式プロフィールでは栃木県出身とされています。出生地は公表されておらず、「栃木県出身」という情報とは分けて考える必要があります。

幼いころから家にはゲームが身近にありました。本人が最初のゲームの記憶として挙げているのは、幼稚園年長のころに触れた「New スーパーマリオブラザーズ Wii」です。

幼稚園のころはゲーム好きの両親を見ていた

最初から自分でコントローラーを握っていたわけではなく、ゲーム好きの父親と母親がクッパと戦うところを横から見ていました。少しずつ自分でも遊ぶようになり、マリオは家族で楽しむ遊びになっていきます。

家族と遊ぶ時間は、その後も続きました。成長してからも弟や妹と「Wii Sports」を遊んだことがあり、ゲームは一人で没頭する趣味であるだけでなく、家族と同じ画面を囲む時間でもありました。

AKB48とμ’sを見て「歌って踊りたい」と思った小学生時代

アイドルへの憧れがはっきりしたのは小学生時代です。テレビの音楽番組でAKB48を見たり、『ラブライブ!』のμ’sに触れたりするうちに、見る側から「自分もやってみたい」という気持ちへ変わっていきました。

自分も歌って踊ってみたいと思うようになりました。

出典:Real Sound「=LOVE ソロインタビュー Vol.4:齋藤樹愛羅 きっかけはAKB48とμ’s、アイドルの姿に感動した幼少期を経て」(2024年8月8日)

このころの「歌って踊りたい」という気持ちは、ほどなく実際の活動へつながります。まだランドセルを背負う年齢だった2014年、齋藤樹愛羅は小中学生ガールズユニット「アモレカリーナ」のメンバーとして活動するようになりました。

ピンク好きも早い時期から本人のイメージの一つになっていました。=LOVE加入後の中学1年生だったころ、公式ブログでは好きな色をはっきり言葉にしています。

ぴんくが大好きです!

出典:=LOVE Official Blog「齋藤樹愛羅~メンバーリレーブログ~」(公開日記載なし)

のちに同じ=LOVEの大場花菜も、レッスン着から普段着、小物までピンクが多かった当時の齋藤を紹介しています。現在のメンバーカラーだけで生まれた好みではなく、学生時代から生活の中にピンクが多くあったことを伝える具体的な証言です。

齋藤樹愛羅の家族構成は?父親・母親・妹・弟とのエピソード

齋藤 樹愛羅の家族構成
ゲーム好き。休日に家族でゲームをした思い出を本人が語っている
ゲーム好き。幼少期から服選びにも関わっていた
本人
齋藤 樹愛羅
ゲームやK-POPダンスを一緒に楽しんだ
後年、妹とともにWii Sportsを一緒に遊んだ

齋藤樹愛羅が家族について話すときには、父親と母親、妹、弟との具体的な日常が出てきます。家族の氏名や職業のような私生活上の情報ではなく、ゲームや買い物、ダンスなど、一緒に過ごした場面が本人の言葉から残っています。

父親と母親はゲーム好き!家族で遊んだマリオ

父親と母親はともにゲーム好きでした。幼稚園年長のころ、両親が「New スーパーマリオブラザーズ Wii」を遊ぶ姿を見ていた齋藤は、その後、自分も参加するようになります。

お父さんがお休みの日に家族みんなでやっていました。

出典:Real Sound Tech「家族との『マリオ』から睡眠を忘れた『ゼルダTotK』まで =LOVE 佐々木舞香&齋藤樹愛羅が語る“ゲーム愛”」(2023年10月13日)

当時は妹とも一緒にマリオを遊んでいました。家族で協力して進める一方、思ったとおりに動けずに言い合いになることもあったと振り返っており、家の中でゲームを囲む様子がかなり具体的に語られています。

中学生になってからも、休日にしたいこととして家族との外出やゲームを挙げていました。学校とアイドル活動が並行する生活の中でも、家で遊ぶ時間は身近な息抜きの一つでした。

母親が選んだピンクの服と妹との思い出

服選びには母親との場面があります。高校生になったころのインタビューでは、買い物へ行くと母親がピンク色や襟にフリルが付いた服を選ぶことが多かったと話していました。

=LOVEの髙松瞳も、グループ初期の齋藤について、母親が服を選んでいたころはピンクでフリルの付いたレッスン着を着ていたと振り返っています。本人の好みと母親の服選びが重なり、当時の持ち物や服装にはピンクがよく登場していました。

妹とは年齢を重ねてからも一緒に過ごしています。ステイホーム期間には、K-POP好きだった妹の影響もあり、家でITZYなどのダンスを覚えるようになりました。

一緒にダンスを踊ったり動画を撮ってアドバイスしあったりしていて

出典:Real Sound「=LOVE 齋藤樹愛羅が最近聴いているK-POP楽曲とは? 影響を受け変化した自身のアイドル性」(2023年10月29日)

姉妹でただ真似するだけでなく、撮影した動画を見て互いに意見を言い合っていました。アイドルの仕事で日常的に踊っていた時期にも、家では妹と別のグループの振付を覚える時間がありました。

齋藤樹愛羅は小学生時代にアモレカリーナでアイドル活動

小学生時代の齋藤樹愛羅をたどるうえで欠かせないのが、アモレカリーナでの活動です。アモレカリーナは小中学生向けファッション誌『JSガール』のオーディションから選ばれたメンバーで結成されたユニットで、齋藤もその一員でした。

2014年、9歳のころにはメンバーとして活動しています。現在の=LOVE公式プロフィールだけを見ると2017年が大きな始点に見えますが、実際にはその約3年前から、観客の前で歌い踊る生活が始まっていました。

9歳の小学4年生ですでにステージへ

日本コロムビアのアモレカリーナ公式プロフィールには、齋藤樹愛羅の名前、生年月日、栃木県出身という情報が掲載されています。小学生時代から現在まで、公表されている活動名は「齋藤樹愛羅」という同じ表記です。

アモレカリーナは2015年3月18日に「モンスター・ハイ」でCDデビューしました。齋藤は10歳の時期で、小学校へ通いながらグループ活動にも参加していたことになります。

そのころからアニメやゲームも好きでした。=LOVE加入後に大場花菜が紹介した当時の姿でも、『ラブライブ!』の南ことりが好きで、空いた時間があれば携帯ゲームをしている様子が書かれています。ステージ上の活動と、ゲームやアニメを楽しむ中学生らしい日常が同時にありました。

11歳でアモレカリーナ東京を卒業

最初のアイドル活動には区切りが訪れます。アモレカリーナ東京の公式ブログは、齋藤樹愛羅が2016年11月5日の「アモレカリーナ東京公演@浅草アイドル劇場」をもって卒業すると発表しました。

卒業理由として示されたのは「今後の新プロジェクトのため」でした。同じ日に松本ももなも卒業しています。公式発表では「新プロジェクト」とだけ記され、具体的なプロジェクト名は明かされていませんでした。

齋藤は11歳。9歳で始めたアモレカリーナでの活動を終えたあと、小学6年生のうちに新しいオーディションへ進みます。ここから、現在につながる=LOVEの選考が始まります。

齋藤樹愛羅の学歴は?中学校・高校時代とアイドル活動

齋藤 樹愛羅の学歴
小学校
学校名非公表
小学4年生の時期にアモレカリーナで活動
中学校
学校名非公表
中学3年間を=LOVEの活動と両立
高校
学校名非公表
2020年に進学し、2023年3月に卒業

齋藤樹愛羅の中学校と高校について、具体的な学校名は本人や=LOVE公式から公表されていません。一方で、本人のブログやSNS、インタビューには、通学していた時期の学校生活や友人、テスト、卒業について多くの話が残っています。

小学校の学校名も公表されていません。2014年には小学生としてアモレカリーナで活動しており、学校へ通う時期とアイドル活動がすでに重なっていました。

中学3年間を=LOVEの活動とともに過ごした

2017年に=LOVEのメンバーとなった齋藤は、中学校へ進学したばかりの年齢でした。2020年4月、高校生になる日に本人が振り返った投稿には、小学6年生でオーディションを受け、その後の中学3年間を=LOVEとして活動してきたことが記されています。

学校では、休み時間に友達と話したり、別のクラスへ遊びに行ったりして過ごしていました。好きな授業には理科を挙げ、理由は先生が面白かったから。給食や購買では揚げパンが好きだったと答えています。

クラス替えで仲の良かった友達と離れた年には、新しいクラスでも近い友達ができ、学校が楽しいと話していました。休み時間や学校内ではTikTokで流行していたダンスを友達と踊ることもあり、仕事としてのダンスとは別に、同級生との遊びとして踊る時間もありました。

中2の学年末テストと1stコンサートが重なった

中学2年生の終わりには、学校とアイドル活動の両立がかなり具体的な形で重なります。=LOVEの1stコンサート準備と学年末テストの時期が重なり、一日学校へ行けない日もありました。

学校を休んだぶん課題は増え、レッスンに出られない日は自分で遅れを埋める必要もありました。本人が当時の動きを振り返った言葉には、移動時間まで使っていた様子がそのまま残っています。

電車で宿題したり行けなかったレッスンの動画みたり学校でもイメトレしたり、、、

出典:=LOVE Official Blog「齋藤樹愛羅~1stコンサート&2周年記念コンサート 裏話」(公開日記載なし)

テスト勉強の時間が十分に取れず、試験中に眠くなったことも本人は書いています。華やかなコンサートの準備と、提出物や学年末テストが同じ週の生活の中に並んでいました。

中学卒業が近づくと、学校を離れる寂しさも語っています。友達とは「卒業したくない」と話し、学校では自分を100%出せたという趣旨の振り返りもありました。一度大きなけんかをした友人とは、それをきっかけに以前より仲が深まったと話しています。

高校入学は休校から始まり2023年3月に卒業

2020年春に高校生になりましたが、入学時期は新型コロナウイルスの影響による一斉休校と重なりました。本人は自宅で課題に取り組み、1~2週間ごとに決められた量を郵送する形だったと話しています。

課題は早めに終えるタイプではなく、締め切りが近づいてから急いで取り組むこともありました。中学1、2年のころは勉強もしていたものの、=LOVEの活動が忙しくなった中2後半ごろから学習へのモチベーションが落ちた時期もあったと振り返っています。

高校生活は2023年3月に一区切りを迎えました。卒業時の本人Instagramには、友達や先生と過ごした高校生活への言葉が添えられています。

高校卒業後の進路について、大学や専門学校などの具体的な進学先は公表されていません。本人は2023年3月に高校を卒業したことを報告し、新しい生活へ進みました。

小6で=LOVEオーディションへ!12歳で新しいアイドル活動が始まる

アモレカリーナを卒業した2016年11月から約半年後、齋藤樹愛羅は新しい選考の場に立ちます。本人が後年「小6の時にオーディションを受けた」と振り返っている、指原莉乃プロデュースの声優アイドルオーディションです。

最終審査は2017年4月29日。この日に合格者が決まり、グループ名「=LOVE」も発表されました。当時の齋藤は12歳で、中学校へ入ったばかりの時期でした。

齋藤 樹愛羅がアイドルになるまで
2004年11月26日
誕生
=LOVE公式プロフィールでは栃木県出身
2014年
アモレカリーナで活動開始
『JSガール』のオーディションから生まれた小中学生ユニットで9歳の時期から活動
2015年3月18日
アモレカリーナがCDデビュー
デビューシングル『モンスター・ハイ』発売
2016年11月5日
アモレカリーナ東京を卒業
浅草アイドル劇場の公演で卒業
2017年4月29日
=LOVE最終オーディション
最終審査が行われ、グループ名『=LOVE』が発表
2017年8月5日
=LOVEとして初パフォーマンス
TIF2017で初ステージ
2017年9月6日
=LOVEとしてメジャーデビュー
1stシングル『=LOVE』発売

2017年4月29日の最終オーディション

=LOVE公式YouTubeには、最終オーディションからグループ誕生までを追った「Documentary of =LOVE -Episode0- 『Audition』」が公開されています。プロフィールの一行では見えない、選考時の表情や会場の空気を映像で確認できます。

9歳で最初のアイドル活動を経験し、11歳でいったん卒業したあと、12歳で別のグループの最終審査へ進みました。小学生のうちに始めた活動を一度終え、中学生になった春に新しいグループへ入ることになります。

TIF2017で=LOVEとして初ステージ

=LOVEとして初めて観客の前でパフォーマンスしたのは、2017年8月5日の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」です。公式発表ではHOT STAGEへの出演がグループ初パフォーマンスとして案内されました。

最終オーディションから約3か月。中学1年生の夏、齋藤はアモレカリーナとは別のグループ名、別のメンバー構成で再びアイドルのステージへ立ちました。

2017年9月6日に「=LOVE」でCDデビュー

初ステージの約1か月後、2017年9月6日に1stシングル「=LOVE」が発売されました。アモレカリーナでのCDデビューから数えると2度目のCDデビューですが、ここから=LOVEとしての本格的な活動が始まります。

小学6年生で受けたオーディションから、中学1年生の春に合格、夏に初ステージ、9月にCDデビュー。学校生活が続いている間に、新しいアイドル活動の土台ができていきました。

9歳でアモレカリーナの活動を始め、11歳で卒業し、12歳の夏には=LOVEとして新しいステージへ立った齋藤樹愛羅。2017年9月6日のデビューシングル発売で、小学生のころから続いていた「歌って踊りたい」という時間は、=LOVEでの活動へつながっていきました。

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